やっぱり美都子に幸せになってもらいたい
このゲーム、やっぱり丸戸信者ならはずせないと思います。ただ、「パルフェ」のファンならばと限定するならば、万人受けはしないと思います。でも勧めずにいられないです。自分は丸戸信者なので。
全てクリアーしたのですが、今回はネタばれはしない方向で、ただ結論から言えば、やっぱり丸戸色の出ている作品でした。そして、このゲームの中心には必ず美都子がいます。この子の理解なくしてこのゲームは成り立ちません。
ではキャラ紹介ぐらいはしたいと思います。

美都子です。しっかりしたお子様で、「女」です。やきもち焼きです。それが、いとおしいです。
このゲームは、この子の存在なくして語れません。丸戸さんのゲームのヒロインは、設定だけの幼なじみみたいな薄い人物背景は、無いです。もし、幼なじみキャラが出てきたら、必ず主人公との浅からない関係や、過去を持ちあわせます。美都子は幼なじみでは無いし、主人公との関係も短いですが、主人公に対する心の比重は重いです。

夏夜です。典型的な丸戸キャラです。こう言えば、丸戸信者には伝わると思います。一途だけど、それなりに経験を積んでいます。甘やかしキャラです。肉体関係、ただれた関係でもいいようなことを言います。でも、そのはずが・・・この先は言わないでおきましょう。

麻実です。主人公、理の元奥さんです。この人もわりとほっとけないです。姫緒もなんですが、姫緒はちょっとおいておくとして、まあ、元旦那に未練たらたらです。でも、それには理由があって・・・そういう話になっていきます。教師なんですが、女だったり教師だったり、でも教師としてすべき事はしています。

姫緒です。もう書きましたが、ほっとけないんです。一番脇役しているかもしれません。三枚目、でも自分的には、一番かわいいかもしれません。大学生だったのですが・・・ここからが、姫緒の話のスタートです。世間しらずのお嬢様、ほんとほっとけません。
ヒロインについてはこんな所でしょう。各ヒロインとも、自分の担当するシナリオ以外では、名脇役として活躍します。これが丸戸作品の、というより丸戸さん一人でシナリオを書いてる長所だと思います。
自分はTH2やD.C.のように複数シナリオライターで成功しているゲームも好きですが、一人でシナリオを書いてるゲームを応援します。それはやっぱり、脇役がちゃんと活躍するゲームは面白いからです。
丸戸信者であることにかかわらず。
結論を言うと、このゲームは「ホームコメディー」です。そういうのが好きなら取ってみてはいかがでしょうか?少なくとも損はしないと思います。
今回はここまで。
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